パワハラによる精神障害と労災認定

パワハラによる精神障害と労災認定


 職場のパワハラによって精神障害になってしまった場合は、


 労災保険の給付を受けることができます。





 ただし、仕事上の強いストレスが精神障害の原因と判定できる場合に限ります。


 判定は事業場所轄の労働基準監督署が担当します。


 労災認定を受けるための要件は、以下のとおりです。


 ・認定基準の対象となる精神障害を発病している。


  >認定基準になる精神障害とは、うつ病や急性ストレス反応のほか、


   国際疾病分類(ICD-10第V章「精神および行動の障害」分類)に載っているもので、


   アルコール中毒や薬物障害を除きます。

   

 ・認定基準の対象となる精神障害の発病前おおむね6ケ月の間に、


  業務による強い心理的負荷が認められる。


  >心理的負荷については、


   厚生労働省の「業務による心理的負荷評価表」という資料に示されています。


 ・業務以外の心理負荷や個体側要因により発病したとは認められない。


  >業務以外の心理負荷については、


   厚生労働省の「業務以外の心理的負荷評価表」に示されています。


   また、精神障害の既往歴がない等について判定されます。


  ご自身や身近にパワハラでメンタル不調になってしまった方が出た場合のために


  知っておく必要はあると思います。


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