ハラスメント相談窓口の運営

◆ハラスメント相談窓口の運営


従業員が相談窓口に気軽に相談できるよう、アクセス方法として


電話やメールなど複数の方法を設定する方が良いと思います。





しかし、電話では周囲の人に話が聞こえてしまうことがありますし、


メールだけでは相談者の表情や話のニュアンスがつかめず情報量が


不十分になる場合があります。


このため、相談者から詳しい話を聞く時はできるだけ個室を用意して


面談する必要があります。


個室で話を聞くときは、できれば男女2名の体制で面談する方が良いです。


相談内容によっては異性の相手に話にくい内容もありますし、


相談者との行き違い等を防ぐためにも2名体制で慎重に対応する事が望ましいです。


ただし、少人数の企業や相談体制によっては1人で対応せざるを得ない場合もあるため、


このような場合はできるだけ従業員から信頼のある方を担当者に任命し、


慎重に話を聞きます。


相談者にとっては、相談室の対応が会社のハラスメントに対する取り組み姿勢


を印象づけます。真摯に丁寧に話を聞きましょう。