<ハラスメント発生時の対処>

◆<ハラスメント発生時の対処>


 ハラスメントが発生した場合、社内処分や配置転換等が行われる事があります。


 今回は、このような事後対応の考え方についてお伝えします。





 まず、ハラスメント事案の根本原因は何かを考えていただくようお勧めします。


 根本原因は、行為者の個人的な性格によるものとは限りません。


 パワハラを例にすると、人間関係の問題であれば”なぜそうなってしまったのか?”


 組織のKPI・KGIとの関連や人事評価・処遇などが背景にあるのか?


 組織として十分な予防措置をとっていたと言えるのか?


 など、様々な観点があり得ます。


 さらに、行為者の個人的な性格が原因であったとしても、


 指導や処分によって改善するタイプなのか、改善しない(病的な場合もあります)


 タイプなのか等によっても対処方法が変わります。


 このようなことを十分考えて、現実的な解決策を考える必要があります。


 懲戒処分や配置転換など、根本的な原因に対する考察なしに実施しても


 ハラスメントが再発することになりかねません。


 詳しいことは、


 ハラスメント対策アドバイザー講座および上級ハラスメント対策アドバイザー講座


 にてお伝えしています。ご興味がある方はご参加ください。


 

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