ハラスメントに関する実態調査2021.3

◆ハラスメントに関する実態調査2021.3


 厚生労働省委託事業「職場のハラスメントに関する実態調査」の


 報告書が公表されました。





 今回の調査は、全国の企業と労働者等を対象に令和2年10月に実施されたものです。


 【職場のハラスメントに関する実態調査報告書 概要】

 ・ハラスメントの発生状況・ハラスメントに関する職場の特徴

 ・ハラスメントの予防・解決のための取組状況、その効果と課題

 ・ハラスメントを受けた経験

 ・ハラスメント行為を受けた後の行動、ハラスメントを知った後の勤務先の対応、

 ・ハラスメントを受けていることを認識した後の勤務先の対応 等

 

 パワハラ、セクハラおよび顧客等からの著しい迷惑行為について、


 過去3年間での勤務先での経験有無・頻度を聞いたところ、


 各ハラスメントを一度以上経験した者の割合は、


 パワハラが31.4%、顧客等からの著しい迷惑行為が15.0%、セクハラが10.2%でした。


 パワハラを受けた割合が3割を超えているほか、


 顧客等からの著しい迷惑行為の割合が増加しています。


 企業としては、労働者が各種ハラスメントを受けないように防止措置を行うことや、


 発生してしまった時に迅速に対応すること等が求められています。


 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18384.html